「グローバル&サイエンス」とは、単に「英語と科学」を強化するという意味ではありません。変化の激しい時代に対応して「世界に貢献できる人材の育成」「論理的・科学的思考力を養い、社会の課題を解決しようとする人材の育成」を目指すものです。 探究心と自主性を育て、最先端のグローバル&サイエンスの習得を目指します。
ワークショップを通じて、学びの土台となるマインドを形成します。英語はもちろん、それ以外の教科の学習にもつながっていきます。ネイティブ教員と日本人教員による授業をそれぞれ展開し、 英語4技能指導を徹底サポートします。
さまざまな授業を通じて身の回りの課題を明確にし、それを解決するためにトライアル&エラーを繰り返し行います。失敗を恐れず挑戦することで、仮説・検証のプロセスを繰り返し、論理的思考力を育みます。
教科の枠を超えた授業を展開し、アカデミックスキル(マインドマップ、ノートテイキング、Tチャート、プレゼン能力、ブレインストーミングなど)を養います。
本校独自の教育内容をテキスト化。「言語活動オリジナルテキスト」でアカデミックスキルを養います。
言語活動
オリジナルテキスト
「WHY=なぜ」を大切にし、学びの探究心を深めていくことを目的としています。失敗からフィードバックを経て、トライアル&エラーのサイクルを構築。主体的に課題発見・解決する力を養います。
中学1年次には「自分を深掘りする」をテーマに「Who am I?」という1冊の本を作成し、プレゼンも実施。
一人一台iPadを保有し、専門企業と提携した教育アプリを授業で活用しながら教育効果を一層高めます。放課後や長期休暇中の教科講習をはじめ、ICTを用いて自ら学ぶ姿勢を構築し、生徒の学習モチベーションを高めサポートします。
毎朝の10分学習(10MBA)では、英語の教育アプリを活用し学習意欲を高めています。
学業だけにとらわれず学校行事をはじめとし、活気ある学校生活を目指します。生徒教員双方の「心躍る」仕掛けを学校生活に取り入れています。生徒たちが主体となって熱量ある学校を作り上げるために、普段の学校生活では経験できない非日常体験を重んじた内容を企画します。
Mu-1グランプリは全学年が1年間の探究活動の総括として発表する年度末に実施される恒例イベント!